今回は「京都大学」「東京大学」を取り上げさせていただきました。
こんなことありませんか。
無事トラブル対応が終わり、その内容をWEB上に公開する際、「終わった。。」という安堵感と「すぐにアップしなければ!」という焦りが入り交じり、支離滅裂な文章になったり誤字脱字があったりして、何度も更新し直すようなこと。
以前、本ブログで重箱の隅をつつくような内容を執筆しました。
■誤字脱字は恥ずかしい。。
今回は(も)「こんなネタ取り上げるとはせこい!」と思われるような内容です。
日本の最高峰とも言われる大学でもWEB上でのタイプミスぐらいあるのです。
(皆さんが見るときは、もう直っているかもしれませんが)
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(続き)
まず「京都大学」です。
次は「東京大学」です。
京都大学のように「
PFDファイル」と
タイプミスしているサイト、検索してみるとかなりあります。
皆さんも一度、
Googleのサイト内検索(
ドメイン指定検索)等で自分の大学サイト内を検索してみてはいかがでしょうか。
※我が大学のサイトも検索してみたところ「PFDファイル」、ありました。。(T_T)