SINETが認めたWEBメール。しかしコストが。。
今回は「東京農工大学」「国立情報学研究所」を取り上げました。
「国立情報学研究所」というネームバリュー。
国立情報学研究所が認めたWEBメール。 どうすれば認められるのだろう。
「新入生・卒業生が重複する時期のアカウント増加分について、最大3か月間無料です」 あたりが教育機関向けですね。
東京農工大学が既に導入しているようです。
やはりGmailは反対教員がいたか。
※国立大学って、導入事例に出てくるの教員ばかり。職員は関わってないのか?
ということでこの「A-Cloud Mail」はどんなものか。
学生5,000人なら1年間で (150円×12ヶ月)×5,000人 = 9,000,000円。
高っ。
それだけの投資をする価値があるかかどうか。
画面イメージとか見てみたい。 ※デモ画面くらい用意してほしいところ。