学生が作ったサービスに慶應義塾大学が待ったをかけた
今回は「慶應義塾大学」を取り上げました。
休講・補講情報をメールしてくれるサービスを学生さんが作った模様。
が、たった数日で大学からの通達により廃止になった模様。
何があった?
サービス自体は素晴らしい。
「リリースにあたって大学側とは事前に相談しており」を信じれば、なぜ廃止に追い込まれることになったのか。
(詳細仕様までは大学が把握していなかったのか)
こんなツイートもあり。
で、慶應義塾大学サイトの告知はこちら。
対象サイトは現在アクセスできず、今となってはどんなサービスだったのかを知る事すらできません。
※でもこれって、APIが公開されていたからこそ作れたサービスじゃないのか。
その技術を今後どこかで生かしてほしいです。