最後はガラポンで合格を決める国立大附属小
今回は「国立大附属小学校」を取り上げました。
ミスのニュースのおかげでその選考方法を知りました。
大学よりも小学校に入る方がはるかに難しい。。
「静岡大付属静岡小」です。
更に読む。
そりゃ最後の二人は必ず合格玉出るわな。
でも担当者はあせったでしょうね。 今さら「もう1回やりまーす\(^o^)/」なんて言えないよな。
しかし、こういうやり方って他の国立大附属小でもやっているのですね。
私立小はどうなのだろう。
で、抽選機というとまさにこれ?
実際まわすのは親? 子ども?
おまけ。お詫びが出ていました。
ガラガラで人生決まってしまうとは。。 商店街の福引で「残念!ティッシュです」とは次元が違いすぎ。
お受験、恐るべし。。