今回は「大学職員の記事」のお話。
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2010.9.28追記。AERA読みました。抜粋。 大学にによりけりですので。
・民間企業から転職し、年収が800万円から1千万円になったという40代の首都圏中堅大学職員
・平均年齢40.7歳で、平均給与971.2万円(法政大)
・有給休暇を足して2〜3週間の夏休みが取れる大学もある
・まるで天国のような職場だが〜
・午後5時には仕事は終わりますから大学院の授業に間に合います。(東京都市大学入試課長。大手予備校から転職)
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AERAでこんな特集が組まれていたのですね。
※最近電車で下を向いてることが多く(寝てるか携帯)、中刷り広告に気づかなかった。。
なんか、読まずして内容が分るような。。
反感買いそうな記事っぽいなぁ、と思ってたら。。
叩かれまくってます。 (対して大学職員と思われる人の反論もあり)
Twitterでもちょっと話題に。。
この記事名で検索してみると「定時帰宅で年収1千万円」とか「天国のような職場」とか載ってる模様。 インタビュー受けた職員の大学(その部署)が全てじゃあないんですけどね。
楽さと安定と高収入を求めての高倍率ってことなんですかねぇ。
私の場合、確かに民間の時と比べて基本給は上がったけど高収入ってほどでは。。
楽でもないし、安定もしてないし。
(正直、あまり仕事しない職員もいますけどね)
(正直、毎日定時上がりの職員もいますけどね)
ともあれ、明日読んでみよ。