今回は「中央大学」「大阪教育大学」を取り上げさせていただきました。
「SAS」っていう統計解析ソフトがあります。一般的に有名ではないですが、統計ソフトの中では、その実績や信頼度、機能の豊富さにおいて他の統計ソフトの追随を許しません。
しかし、何といっても 高い! 高すぎ!
毎年予算編成の度に「何とかならないの?」と経理担当から嫌〜な顔されます。
高額な更新料金が毎年値上げしていくわけで。。
今回は、この高すぎるソフトについてのネタを紹介します。
「中央大学」です。
こういう流れに対し、利用者は敏感なようで。。
「大阪教育大学」です。
で、こんな記事を見ると少々むっとします。
おまけ。
安価なソフトに変えてもいいのですが、教員が許しません。
ちなみに、就職先でSAS使う学生(卒業生)ってどれくらいいるのだろう。
SAS入れている会社なんて、金のある大企業くらいじゃないかなぁ。
SASに負けないような(安価な)ソフトが出れば、少しは変わってくるのかもしれません。
もっと価格競争しないと!\(^o^)/
(PCに対しても毎年更新作業が発生して面倒なんですよねぇ。。)
以上、SAS自体大してさわったこともない人間からでした。