暖房は18度、冷房は28度設定の図書館
今回は「筑波大学」を取り上げました。
図書館は勉強する学生にとっては居心地のいい場所です。
(勉強しない学生にとってもいい場所かもね)
でも。。
こりゃ寒いかも!(>_<) 暑いかも!(-_-;)
続きます。
図書館は建物の構造上、上層階に暖気がたまりやすい上に、階ごとの温度調整ができません(改修工事終了フロアを除く)。このため、暖か過ぎる所、冷えすぎる所がどうしてもできてしまいます。
構造上の問題は確かにあります。大学の図書館って作りが独創的だったりしますから。
でも。。
「省エネルギーの観点」とはいっても、エコも度を過ぎるとちょっとねぇ。。
図書館という聖地は、夏は 涼しい〜 冬は 暖か〜い であってほしい。
はっきり言って、図書館の室温ぐらいはエコじゃなくてもいいと思う。
(反感買いそう。。)